第43回 大阪ウォーキング

柳生街道と奈良町を歩く

  2008年5月18日(日)晴れ、近鉄奈良駅改札口に47名のウォーキング参加者が集まりました。

またまた参加者の更新です。駅の広場は、観光やウォーキングの人であふれ狭いため、少し歩いた東福寺の境内で荒藤さんの指導によりストレッチ、その後コース説明。

さぁ〜スタートです、左に興福寺、右に猿沢池を眺めながら春日大社表参道の上り坂を歩き始めました。春日大社一の鳥居を右に折れ浮見堂を見ながらの道の側には鹿がたむろし奈良らしい光景でした。

20分歩くと志賀直哉旧宅や文人墨客が住んでいた文芸の町高畑町につき、その後柳生街道を目指しました。

柳生街道の入り口で休憩を取り登りに備えました。

柳生街道は、春日山と高円山の谷あい、渓流に沿った石畳の道です。周りには平安時代から僧の修行場で、石仏がたたずみ、江戸時代には柳生の剣豪が往来しました。

森林浴をしながら柳生街道(清滝の道)を歩き、15分ぐらいたつと寝仏、夕日観音に出会いました。少しきつい坂をあえぎながら登っていくと朝日観音に出会い、磨崖仏を彫り修行した僧達の修験場とした時代をしのばれます。

 

登り初めて小一時間、石畳と落ち葉、湧き水に苦戦しながらも昼食場所の首切り地蔵に到着。荒木又右衛門がためしぎりしたという伝説の首切り地蔵前には大勢のウォーカーが休憩していました。

ここで昼食と集合写真。

新芽の緑に囲まれての休憩後、今度は下り坂足下に注意してのウォーキング、滝坂の道を降りきり、向かったのは国宝新薬師寺。

新薬師寺を後にして、奈良市写真美術館・頭塔・今西家書院を見ながら奈良町へ。

奈良町は、原稿寺の門前町であり、江戸時代末から明治の面影を伝える、奈良でももっとも古い町並みの一つです。

奈良町にかかる頃からウォーキングの速度はダウン、町並み探索のためぶらり歩き。

    庚申堂

江戸時代庶民に広まった信仰で金剛像がまつられています。

 

 

    奈良町資料館

江戸時代から明治・大正にかけて使われていた生活用具や古美術品が多数展示。

 

 奈良町の町並みを堪能しながら歩いていると雲行きがあやしくなり、帰路へ。

「もちいどの商店街」を通り抜け猿沢の池でストレッチ、三々五々解散。

お疲れ様でした。

 

6月は「星のブランコ」を訪ねてですよ、新緑が気持ちいいですよ参加してください。