洛西の9寺社を36名が訪ね歩く

3月16日(日)午前10時に京都地下鉄「北大路駅」へ36名が参加して、快晴の中で洛西の9寺社を訪ね歩きました。
川野事務局長と大阪ウォ−キングクラブ三木会長が、新日本スポ−ツ連盟の総会へ出席された為、加藤副会長が挨拶され、新役員の紹介が有り、次いで水島よりコ−スの説明がありました。
駅前広場で準備運動のストレッチを荒藤光夫トレ−ナが行い、みんな体を伸ばして、さあ出発です。
10時15分に駅前を出発し、北大路を西行しました。
大徳寺門前には精進料理店や大徳寺納豆が売られていました。大徳寺東門より入ったら、千利休が豊臣秀吉より切腹を命じられた曰くつきの朱色の金毛閣があり、北隣には天井に竜の絵が描かれている法堂を拝観して小休憩をしました。
広大な大徳寺境内には21の塔頭があり、縦横に石畳の参道があるので風情がたっぷりの為“心が静まる”との声が聞こえました。

北へ5分程で今宮神社に着きました。平安中期創建の古社で、疫病除けの神として信仰されており、今宮の奇石では石を撫で祈られている方もありました。
時代劇の撮影によく使われる境内で記念撮影をしました。
東門を出た表参道沿いに、厄除けのご利益があると昔からいう“あぶり餅”茶店があり香ばしい匂いに後髪を引かれながら、今宮神社を離れました。

11時40分に標高112mの船岡山に着き、京都市内や比叡山を眺めながら昼食休憩をしました。
昼食後、秀吉が主君信長公の御魂を祀っている建勲神社に到着。
次いで、鞍馬口街道を歩いて引接寺(千本えんま堂)に到着。
本尊の高さ2.4mの閻魔法王と境内の高さ6mの紫式部供養塔(重要文化財)を拝観する。


番外だが、時間に余裕があつたので、大根焚で有名な大報恩寺(千本釈迦堂)に立ち寄る。国宝の本堂(釈迦堂)や“おかめ像”を見学しました。
次いで、安産の神様の敷地神社(わら天神)に到着。境内には“初宮まいり”の家族を散見しました。又、境内では弓矢練習をしており、見学をしました。
次いで、5,000本の夜桜祭で有名な平野神社に到着しました。桜の木は未だ蕾の為、満開の時には再来したいと思いました。

学問の神様、菅原道真を祀る全国天神様の本家、北野天満宮に到着。
梅が満開で、境内は込み遇っていました。梅花を背景に2度目の記念撮影をしました。
灯篭と牛の像(お牛さま)が並ぶ表参道を歩きました。

最後の目的地は法輪寺(だるま寺)です。拝観料300円ですが、交渉結果36名全員が無料で拝観させて頂きました。感謝。境内には8,000体余りの“だるま”が奉納されているそうで、本尊の達磨大師が安置されている達磨堂を拝観しました。
午後3時にJR嵯峨野線円町駅に到着しました。荒藤トレ−ナ−の指導によるク−ルダウンのストレッチをした後、来月の『醍醐の花見・山科の古刹を歩く』を呼びかけて解散
しました。
(撮影・文責 水島)