12月ウォーク 信太山コースを歩く!

 2007年最後のウォーキング行事は、16日(日)に信太山(しのだやま)近辺を歩いてきました。

午前10時にJR阪和線信太山駅に集合した一行25名はまず、池上曽根史跡公園へと向かいました。

 池上曽根遺跡は、全国屈指の規模を持つ弥生時代の環濠集落として知られています。遺跡の大きさは、60万uと推定され、その中心部の約11万uは国の史跡に指定されています。

まずはその地で準備体操を荒藤 光夫トレーナーにしていただき、トイレ休憩をかねてしばし史跡を見て回りました。

一番大きな建物の「いづみの高殿」、その前に「やよいの大井戸」があり、2,000年前にはこんな所で生活をしていたのかなと感慨無量となりました。「いづみの高殿」の前で、全員の記念写真を撮り。そのあと国道26号線を北上しました。

 信太山の森、葛葉稲荷神社に到着し、「恋しくば 尋ねきて見よ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」の詩とともに陰陽師として、有名な安倍 晴明が、信太の白狐を母親として生まれたという葛の葉物語の神社で「姿見の井戸」を見て、小栗判官の笠かけ松と照手姫の腰掛け石を見学、石が松にかくれて見つけるのに苦労しました。

次に聖神社へ向かい、境内ではお百度参りの女性と、七五三参りの家族に出会いました。鶴山台住宅を左手に見て、少し歩くと鶴山台惣ヶ池公園に到着し、ここでトイレ休憩をとりました。

参加人数が、25人なのに、名簿は24人。誰か1人不明な人がいると知り、そこで点呼をして判明。藤崎さんが抜けていました(>_<)

そこから、15分ぐらいで蔭涼寺に着いて昼休憩にしました。

境内に枯れ葉が積み重なっており、大きなどんぐりの実が落ちていました。寺の入口の所で、地元の人がミカンやダイコンを即売しており、1袋100円のミカンを買い求めていました。

昼からのスタートを切り、信太山自衛隊演習場を見ながら歩き、そこでの山々の木々の紅葉は見事なものでした。

少し歩くと黒鳥山公園に到着し、入口で反戦兵士 阪口 喜一の墓があり、参加者は見入っていました。黒鳥山公園は、春は桜の名所として賑わう所で、「春にも来たいよな」の声が上がっていました。

公園の中を通り抜けて、黒鳥町内を歩き、案内役の三木さんのナビが狂ったのか、二度三度と道に行き止まり、やっと正しい道に出て、熊野古道、小栗街道へと出ました。

和泉国府跡石碑のある御館山公園を見て、泉井上神社に到着し、みんなでクールダウンの整理体操をして、12月行事も無事終了しました。

1月例会、20日の七福神ウォークのお知らせをして、JR阪和線和泉府中駅へと向かいました。