6月ウォーク 古代ロマンの時代を訪ねて
36名で歩く!!

6月17日(日)快晴の中、古代大和が息づく山裾の道を、万葉歌碑を訪ねて36名が元気に歩きました。
朝10時にJR桜井線桜井駅に集合した参加者は、駅前広場で、加藤
勲トレーナーの指導でストレッチをして、今回下見をしてくれた荒藤
光夫さんのコース説明を受けました。
事務局から川野さんが7月ウォークの紹介と7月1日(日)の反核平和マラソン大会への大阪城公園での受入れ準備でウォーキングクラブからお手伝いをして欲しいとの呼びかけがありました。

準備体操も終わって一行は、元気にスタートし、格子の残る古い町並みの商店街を歩き、茶白山古墳の横を歩き、初瀬川(大和川)馬井手橋を渡り(馬のモニュメントが河川公園にある)、また仏教伝来之地碑(百済からこのルートで伝来した所)で休憩(水分補給)し、海柘榴市跡、観音堂。今はひっそりだが古代は市がたって大いに賑わった所である。また、交通の要所で船便もあったそうです。
これから、少し古い昔ながらの静かな佇みを残した家並みとおたふくの鬼瓦が印象的な村並みを歩きました。

右側に小川が流れており、村の中より少し入った所に金屋の石仏堂(2本の石仏がおさめられている)を見学し、少し歩くと「やきものや」という看板があり、陶芸家達の作品が販売されていました。
そこからすぐ近くに平等寺(聖徳太子創建と伝えられていました)があり、ここで昼食、休憩をしました。
休憩後、大神神社(日本最古の神社と伝えられている)また已の神杉といわれる杉があり、多くの参拝者が印、お酒をお供えされていました。その杉に蛇が住んでいると伝えられています。

拝殿の左側には、ササユリ園があり、もう少し散り始めだと言われていました。
次に狭井神社へ向かいました。ここは、薬井戸より湧き出る神水といわれ多くの人が、水筒、ポリタンクに水を入れ、沢山持ち帰られていました。この水は、万病に効くと言われています。
ここからは少し細い石畳の道をウォーキングしました。このコースでここが気持ちの良いウォーキング場所です。

道の右側には小川が流れ、ウグイスのさえずりが気持ちよく聞こえます。
しばらくすると玄賓庵(玄賓僧都が隠棲していた庵)この近くはうっそうとしています。ここからは石畳で道の横は杉柆が美しいところでした。
檜原神社で少し水分補給休憩をし、アイスキャンディーを食べておられる人もいました。近くに茶店があったのです。また、無人販売で三輪ソーメンを買われた方がありました。
休憩後、巻向駅までの道中、道端に万葉の歌人達の歌碑が数多くありました。舗装道路になってから、道端にいろいろな農作物が売られていました。
ここからは買い物ツアーです。
どうにか全員無事に巻向駅に到着しました。最後の整理体操をし、ストレッチで1日野疲れが取れたでしょうか。
桜井駅からそれぞれ温泉に行かれた方、コーヒーを飲みに行かれた方で別行動になりました。
次回は、明石焼き、タコ、タイを食べるのが楽しみです。
文責 荒藤 光夫