11月ウォーキング 河内飛鳥路
途中よりこれまで初めての雨となりました
今日(11月19日)は、27回目のウォーキング、前回まで雨のないウォーキングでしたが、今回は前日からの雨で当日いやな気分で朝を迎えました。すると雨がやんでいました。
でも天気予報では、全国的に雨、特に近畿、四国、九州はかなり降るとの事。朝9時30分に近鉄南大阪線「上ノ太子」駅に行くと、もう参加者の方が数名集まっていました。
「今日どうでしょうね」(天気の事)と話をしていました。集合時間までに続々と参加者の方が集まり、雨は降っていません。
午前10時5分に荒藤
光夫トレーナーの指導で出発前のストレッチングを行い、一同一番目の目的地観音塚古墳(7世紀代の物で石英安山岩の切石を組み合わせた横口式石槨と呼ばれる埋葬施設を持つ終末期の古墳国の史跡に指定されている)に向けて歩き始めました。
途中、ブドウ園が多くあり、中にはブドウがなったままの棚もあり、何らかの事情で収穫できなかったのではないかと参加者の中でブドウ農家の方が話をしていました。
観音塚古墳まで少しきつい坂の階段を40段ほど登り、そこに古墳があり、皆さん「初めからこの階段はきついわ」などと話されていました。でも下(太子町、河南町、富田林)方面を見るとすごくきれいに遠くまで見えたので、全員感動されていました。遠くには金剛山、葛城山まできれいに見えていました。
次に来た道を少し下り村の中に入っていき飛鳥戸(あすかべ)神社(古代の渡来系民族、飛鳥戸造氏が、自分の始祖をまつるために健立した神社)を参拝し、細い道を下り飛鳥川を通り南阪奈道路をすぎ、村の坂を上り下り(ここから二上山がきれいに見えた)しながら、壺井八幡宮(康平7年1064年に源
頼信の子、頼義が岩清水の神を私邸の東側にまつったのが始まり)へ向かった。ここのもみじがすごく紅葉していて見頃でした。また、庭がすごくきれいに手入れされていて、皆さんここでも感動されていました。また、ここには樹齢約1,000年のクスノキ(府の天然記念物)があり、これも見事でした。
宮さんを出る所に30段のきつい階段があり、滑りそうで全員手すりを持ちながら下りました。下りたところに壺井井戸という古い井戸があり、ここから15分で通法寺跡(長久4年1043年、源
頼義によって建てられた寺、南北朝時代に兵火にかかり焼失、1700年に再建されたが、明治初年に廃寺となった。頼義の墓と礎石、鐘桜残る)に到着しました。この鐘桜跡で昼食をとり、休憩しました。雨なし。
途中細かい雨がありましたが気にならなかった。
昼食後、源氏三代の墓(頼信と義家の墓)の参拝し、墓近くに都会では見られないくらいの大きなどんぐりをひらいに、全員夢中になって、たくさんひろっていました。
ここからは南河内郡太子町に入り、太井川を横切り、泥掛地蔵の横を通り少し町の中を歩き、敏達陵で休憩し「柿」をいただきました。すごく甘かったです。
ここからは、又細い道を登り下りしながら、上ノ宮太子高校の横を通り(野球部の練習をしていた)、南林寺の石の階段を下り、叡福寺(聖徳太子、太子の母、太子の皇后が眠り、三骨一廟という)太子信仰のメッカと呼ばれているところです。少し休憩し、歩き始めた頃から雨が降り始め少しきつくなってきました。
駅まで30分かかるので、大きな道を歩いていくと、新しい家がたくさん建っていました。上ノ太子駅近くの南阪奈道路下でストレッチングを行い、駅に向かいました。
今回天気が悪いとの事で、参加申込者の当日キャンセルがあり、全員で12名の参加で全員和気あいあいと楽しい1日でした。参加者の中の3名(青山さん、都留さん、奥田さん)が新しくウォーキング会員になられました。これから、一緒にいろんな所へ、たくさんウォーキングしたいものですね。
初めてリーダーさせていただきました荒藤です。ありがとうございました。次回又、お会いしましょう。お待ちしていります。
荒藤 光夫