新緑の5月ウォーキング
藤と若葉と鹿、大仏で奈良路を歩く!!
5月14日(日)5月ウォーキングは「古都奈良若草山・春日山を歩く」を実施し、25名が参加しました。
週間予報では、雨マークでその前日を雨でどうなるかと心配されましたが、快晴のウォーキング日和となり、参加者も大喜びでした。
午前10時にはJR奈良駅に集合して、奈良駅前(前に古い駅前広場)でストレッチをして、元気にスタートしました。古い老舗の店と新しい店が立ち並ぶ三条通を歩き、まずは「猿沢池」に到着です。
「猿沢池」は、興福寺の放生池として作られたもので、わずか360mしかない小さな池、興福寺五重塔が水面に影を映すたたずまいは奈良公園を代表する景観の一つ。その後「浮き見堂」に立ち寄り、鷺池にはボートで遊ぶ家族連れがありました。次は「志賀
直哉の旧居」志賀
直哉自身が9年間住んだという家。入場料は320円で、外から見るだけとしました。
そして、春日大社に向かい、ささやきの小径を歩き原始林が生い茂り、鳥のさえずりを聞きながら、森林浴をして歩く途中にキャンパスに筆を運ばす人と出会う。何気なしに覗き込んでその絵を見てビックリする場面、ピンク色の大きな円を描いたものだけ「こんな緑の中にピンクの○印とは」参加した人と顔を見合わす次第でした。
春日大社の途中にも鹿が何匹も出会い、鹿せんべい(10枚 150円)売り場の近くには、必ずいるそうです。春日大社に入ると左手の「砂づりの藤」と表示されており、地面の砂につくぐらい長い藤が見事に咲いて、いい香りをさせていました。鹿の間を歩くぐらいに多く出会い、若草山を目指しました。途中の店では、古衣屋さんもあり、何と着物が520円とつるされていました。
若草山の入山料 150円を払って、若草山の頂上目指して歩きました。標高342mのお椀を伏せたような愛嬌ある姿で出迎えてくれていました。一同、登山道という道を上り、急なこう配の斜面をハァ〜ハァ〜と息づかいをしながら登りました。頂上では昼食をとり、登って汗をかいていたが、風が強くて少し寒さを感じるほどでした。
風が強いので早めに下山し、2月堂、3月堂、4月堂へと向かい、2月堂に入って「ここでお水取りの儀式をやるのか」と見入っていました。
今度は東大寺へ向かい、そこは修学旅行なのか、制服を着た子供達が多勢いました。「大仏殿」を見たい人と外で休憩している人と別れて、7名が入館(1人
500円)し、大仏さんを間近に見上げていました。何よりも大仏さんの鼻くぐりをしてみたいという参加者は、テレビで見た野際
陽子さんが鼻くぐり抜けたのを見て、私も出来ると思ったそうですが、くぐり抜けたのは引率者の川野さんだけでした。
東大寺前で全員の記念撮影をして、その後興福寺へと向かい、五重塔を見て、2時30分には閉会のストレッチをして、近鉄線とJR線組に別れて解散しました。
次回は6月18日(日)花博記念公園へ行きます。